10/20 Jun Iida Quartet “Bellflower” Asia Release Tour

Jun Iida Quartet ・飯田潤カルテット
“Bellflower” (OA2 Records, 2026)
Asia Release Tour 

バンドメンバー
(Tp) Jun Iida 飯田潤 
(Dr) Kazuhiro Odagiri 小田桐和寛 
(Pn) Yasumasa Kumagai 熊谷ヤスマサ 
(Bs) Kunpei Nakabayashi 中林薫平 (日本日程)

Jun Iida バイオグラフィー:
ミズーリ州セントルイスにて日本人移民の両親のもとに生まれ、ペンシルベニア州ピッツバーグで育った飯田は幼少期より幅広い音楽的影響を受けてきた。ロサンゼルスからシアトルを経て、現在はニューヨークを拠点に精力的に活動している。

これまでにジャズ・アット・リンカーン・センター(上海)、Blue Note (上海、北京)、ピットイン(東京)、100BANホール(神戸)、Smalls Jazz Club、Nublu、Soapbox Gallery(ニューヨーク)など、世界各地の名門ジャズクラブに出演。さらにロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルなどでも、Sam First、Blue Whale、The Baked Potato、Gold Diggers、SFJAZZ、Black Cat、Benaroya Hall、The Triple Doorといった著名な会場で演奏している。また、カナダ、アメリカ、中国でのツアーなど、国際的な活動も展開している。リーダーとしては、ニューヨークを中心に活動する「Jun Iida Group」を率いるほか、シアトルのFADE Quintet、ロサンゼルスのSalt Petal、サンディエゴのTodo Mundo/WITHINといった多様なアンサンブルにも参加。SXSW、PDX Jazz Festival、Earshot Jazz Festivalなどの著名フェスティバルにも出演している。これまでにDeltron 3030、Mike Phillips、黒田卓也、Anat Cohen、Skerikなど、多くの実力派アーティストと共演してきた。

演奏に加え、作曲および教育活動にも力を注いでおり、個人レッスンのほか、西海岸およびニューヨーク各地の学校やイベントでクリニックやマスタークラスを開催。また、音楽と文化の交差点をテーマにしたイベント企画も手掛けており、シアトルでAANHPI(アジア系アメリカ人/ネイティブ・ハワイアン/太平洋諸島系)アーティストを紹介するシリーズ「Hai! Japantown」や、ジャズと日本酒文化を融合した「Sake x Jazz Presents」などをキュレーションしている。数々の賞を受賞しており、Golden Ear Awardsへの複数回のノミネートや、2025年度Jack Straw Artist Support Programへの選出など各方面から高い評価を得ている。

リーダーとしてのデビューアルバム『Evergreen』(OA2 Records)は2024年1月にリリースされ、作曲家・演奏家としての独自の表現力を示す作品として注目を集めた。英語と日本語の両方に堪能で、日米両文化に深く根ざした飯田潤は、ジャズの新たな可能性を探求し続けている。